応仁の乱似の衆院選
今日の日経はやはり衆院選一色で経済ニュースがめちゃくちゃ少ない。。
個人的にこうゆう日の日経新聞は好きじゃない。料金も少し安くしてもいいのではないか、、と思ってしまう。
でもあえて目を引いた選挙関連の記事がこれ。
勝ち馬に乗るために奔走した野党と応仁の乱をかけた記事。応仁の乱の事は知らなかったので勉強になった。
新聞の読み方の1つとしては、様々なニュースが日々ある中で、取り上げられる量が注目度を示しているバロメーターなので、今日の日経のような選挙一色の日は世の中も当然選挙一色の話題、関心に動いているという事。
こうゆう日にシッタカするならやはり選挙ニュースは避けられないので、選挙にいって、ある程度の持論なり政治への興味持った方がいいよね。
とりあえずこの選挙、枝野さんが名を轟かせたよね。東日本大震災の時も枝野さんの官房長官としての動き方は評判良かったことを思い出した。すごい評価されてたよね。
この人がこれからの野党まとめていくんかな、、