シッタカ新聞

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銀行マンが持たなくてはいけないビジネススキル

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いま大きく変わろうとしている金融業界。

このシッタカ新聞でも再三、金融業界ほ厳しく、規模の小さい地銀なんかはなおさらきつい。。なんて訴えてきたけどその状況は今も変わっていなく、着々と進んでいると思う。

 

そんな中で、地銀や信金が地域のビジネスマッチングやってます。という記事。

今更感は否めない。

 

今までやってなかったの?

今まではお金貸して利息とるだけしか考えてなかったの??

そのサイクルは自分のキャリアにはならい、、と気付いて、転職なりキャリア転換しないで居座ってる若手が何万人もいるの??

 

色々と疑問や大丈夫か?という不安感は募る。

 

横浜銀行もビジネスパートナーを探せるサービス始めたとあるが、そこにくっついて行ってビジネスが始まるなら融資しますよ。みたいな金魚の糞ビジネスはこれからを変えられないって。

 

地銀がビジネスをプランニングしてそこに地方の中小、零細企業を巻き込む形にしないと。

ようは、地銀発案のビジネスを仕掛ける流れが一番早いと思う。

そこに努める新卒や若手、これはめちゃくちゃ力つきますよ。キャリアにもなる。

 

銀行に営業マンは少なくなっていき、エンジニアが増える。という流れも強まっている。

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なので、この流れはこの流れとして捉えるけど、営業マンというか、ビジネスをプランニングしていく人財を増やしていく動きも同時にしないとマズイよね。

 

ほんと、銀行の仕事はシステムやAIに全部変わっちゃうよ、モタモタしてると。