幻冬社とCAMPFIREが面白い試みを発表
冷えてきてる出版業界に新たな好材料となるか、、
個人でネットを通じてビジネス書や小説などの企画書を出して、面白いと思った人がお金を投資する、一定額が集まると本は出版が決まり、収益の一部が著者に入る。
うん、実にいい流れですね。
出版業界はキツイとはいえ、コンテンツは宝庫です。面白い企画やら文章を書ける人はたくさんいます。
その人らがSNSやブログ以外に書籍が手軽に出せる時代になるのはいいことだと思います。
楽しみですね、超ニッチだけど特定の人にだけバシッ!とささる書籍が出てくるのが、、