「未踏」天才プログラマー発掘事業
未踏事業、そもそもこの言葉を知らなかったので今後はシッタカしよう。。
2000年から経産省管轄の独立行政法人が推進してきて、今までで1700人のプログラマーを輩出
ここまでで随分とワクワクする話だ。
そこからグノシーやスマートニュースが誕生しているというので驚いた。
独自のアルゴリズムを開発するというのはトップのエンジニア、プログラマーが成せる技なんですね。
自分がエンジニアではない分、その凄さが理解していなかった。
でも個人的には、この二つのアプリも広告でのマネタイズが中心。
天才プログラマーならもう一つ先をいったマネタイズを実現してもらいたい。
面白い記事を出して、ユーザー集めて、PVが伸びるから広告で儲ける、、これはある種、誰でも出来ること。
未踏出身者の天才と言われる存在感を今後、大いに感じたい。