ネットフリックス、1本100億円
まさに人が集まるところにお金が集まる!の体現ではないだろうか。
ドラマ制作というコンテンツ作りに多額を投じキャッシュフローは赤字、、でも利用者は増加していて株価は高値を更新し続ける。
このニュースはコンテンツを扱う、ウェブ制作、番組制作、ライティング制作、クリエイティブ制作、広告代理店などには勇気付けられるものではないだろうか。
クライアントに対し、まずはユーザーを集めましょう。その後にお金は付いてくる!と自信満々にいうためにもこの記事は根拠として使えるかもしれませんね。
コンテンツを作る会社はいつも面白いことを考え、ユーザーを1人でも多く引きつけることに専念している。
でも、それがいつお金を生むの?損益分岐はいつ?というクライアントの声にビクビクしている企業も多い。
本当にこのニュースは勇気付けられますね。